【レオパの冬支度】暖突と断熱材(プラ段)で冬場の室温低下対策!!

2021年11月27日

いつでもどこからでもレオパを見守れる!!

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10月も中旬を過ぎた頃から少しずつ気温の低い日が増えてきました。

現在使用しているレオパのゲージは四方がガラスで、天井は半分は蓋も何もない状態。

通気性が抜群な反面、当然パネルヒータのみでは温度を保つのが難しくなってきます。

レオパをお迎えして初めての冬、超定番アイテムの暖突と、断熱材代わりにプラ段を使って冬支度をしてみました。

なかなか効果的だったようでゲージ内温度は高い所で28℃前後、低い所でも25℃前後をキープできてます。

暖突の設置方法や、レオパの冬支度などでお悩みの方、是非参考にしてみてください。

※最新の冬対策は“コスパ最強の冬対策!!レオパとツノガエルのために段ボール温室を作成!!”をご参照下さい。

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冬場のレオパのケージ内の温度は?

レオパの飼育適温は25℃〜30℃程度です。

夏場であれば余程室温が高温になるような状況でなければほとんど気を使うことはありませんが、冬場になれば室温も下がり、この適温を簡単に下回ってしまいます。

低温になると、レオパの活性もなくなり、食欲も落ちたり体調を崩しやすくなります。

スタイロフォームの代わりにプラ段を断熱材として使う

いくらゲージ内を暖めても熱が逃げてしまったらゲージ内の温度はいつまでたっても上がりません。

まずは100均で仕入れたプラ段を使って、ゲージの側面と後面からの熱の流出を最小限にします。

プラ段はカッターやハサミなどで簡単にカットでき、安価で手に入るのでおすすめです。

真冬の部屋の温度が10℃を下回る事が想定されるならスタイロフォームなどを使用した方が断熱性能を高められます。

冬場の保温は暖突とパネルヒーターで

ゲージの断熱性を高めたらパネルヒーターのみでも大丈夫な気がしてしまいますが、パネルヒーターのみではケージ内の温度を適温にキープできません。

ケージ内の空間が暖かくないと、レオパは常に暖かいパネルヒーターの上から移動しなくなります。

体調も崩しやすくなりますし、最悪低温やけどをおこします。

そこで必要になってくるのがケージ内の空間を温めることのできる暖突です。

暖突は、輻射熱で下方に熱を放射して、消費電力は保温球の1/3かつ保温球のような球切れもないランニングコストにも優れた、爬虫類飼育者には超定番の保温器具です。

暖突のサイズ

暖突は、S、M、L、ロング、超特大(受注生産)の5つのサイズから選択できます。

大きなサイズの物の方が保温能力が当然高くなりますが、ケージ全体を覆うようなサイズだとケージ内に温度勾配ができません。またケージ内の湿度も低くなりすぎます。

温度勾配がないと、レオパが暑い時に逃げ場がなくなりますので、ケージの幅の1/2程度のサイズを選ぶことをおすすめします。

我が家のレオパ飼育に使用しているGEX グラステリア アクアテラ スリム450は、幅が45cm、奥行き23cmなので、暖突のMサイズ(25.4×20.4cm)が良さそうですが設置の際に奥行きに余裕が欲しかったので暖突Sサイズ(19.1×14.1cm)を選択しました。

メタルラック用スチール製バスケットを使って暖突を設置!

暖突は、金網状の天井部分にネジで固定して設置するのが最も一般的な設置方法です。

あまりに高い位置に設置しすぎても十分な保温効果が得られません。

現在使用しているゲージは天井部分は金網ではなくやや特殊な形状なため、一般的な設置方法は困難です。

色々と探し回った末、ようやく良さそうなツールをみつけました。

スチール製バスケット。

メタルラックに吊るして使うタイプのバスケットです。

このスチール製のバスケットに暖突を固定して、上から吊るすように設置しました。

幅も暖突Sサイズにピッタリ
付属のワッシャーだとギリギリ。

吊るすことにより、ゲージの底面から暖突までの距離も20cm 程度にすることができたので保温効果も十分に得られます。

ゲージの天板はコード類を通せるスペースが開いてるのでバッチリ

暖突はサーモスタッドにつなぎ、センサーは暖突の端の下方、レオパの行動する高さと同程度の位置に設置。

設定温度は27℃にしています。天井部分はプチプチの緩衝材を被せて暖かい空気の流出を最小限にしています。

※追記

12月に入り、空気の乾燥が強くなり、プチプチの緩衝材では湿度を保つのが厳しくなってきたため、プラ段を開口部のサイズに合わせカットしたもので蓋をしています。

天井部分をプチプチ緩衝材にすることで少しずらすだけで給餌などが可能に

最後に

レオパの冬仕度をして以来、冷え込みが強い日でも、ケージ内の温度は高い場所で28℃前後、低い場所で25℃前後を保てています。

レオパも体調を崩すことなく夏場と同じように活発に過ごせてます。

プラ段による断熱効果よりも、暖突による加温効果がかなり大きそうです。

さすが暖突!!

暖突に近い場所
暖突から離れた場所

今回、ゲージの形状がやや特殊だったため、暖突の設置にやや手こずりましたが、工夫すればなんとかなるものです。

しばらくはこの状態で様子を見たいと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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