トカゲ?ヤモリ?ペットにするならレオパがおすすめ!

2021年7月16日

『レオパは可愛すぎるし癒やされるし手もかからないし最高!!』

レオパをお迎えして半年経った現在の素直な感想です。

正直、爬虫類の沼というものにはまってしまいそうです。

爬虫類が気になる、レオパを飼ってみたい、そんな方の背中を力強く押させていただきたいと思います。

飼育管理のしやすさ

レオパは温度管理のためのヒーターは必要ですが、バスキングライトや紫外線ライトは必要としません。

そう、レオパは夜行性。日向ぼっこの必要はないのです。

紫外線も全く必要ないわけではありませんが、自然と窓から入ってくる紫外線程度で問題なく、あえて紫外線ライトで補う必要はありません。

レオパは初心者におすすめといわれてるのはこのヒーターのみで管理できるという点が大きいのではないでしょうか。

日常のお世話も非常にシンプルで、2,3日置きの餌やり(ベビー時は毎日)、2日置きのウエットショルターの水換え、1週間に1度か2度の床材交換、排泄物の処理、このくらいでしょうか。

毎日やっているのはゲージ内の温度とウエットシェルターの水の量のチェックくらいです。

レオパを購入したショップの店員さんからは、毎日1回壁に霧吹きをしてあげるとそれを舐めて水分補給をするとアドバイスされました。

最初のうちはやっていましたが、ある日レオパがウエットシェルターに登って直接水を飲んでいる姿を目撃して以来霧吹きはしていません。

レオパは臭う?

レオパ自体はほぼ無臭です。

あまり近くで嗅ぐようなことはしてませんが、特有な臭いを感じたことはありません。

恐らく臭いを発生させるとするならば、排泄物(フン・尿)ではないでしょうか。レオパは餌の頻度にもよりますが数日に1回程度の頻度で排泄をします。

当然排泄物自体は臭うので、長時間放置したりすればゲージ内から悪臭を放つことも考えられます。

ただしレオパはほぼ決まった場所に排泄をしますので、毎日のチェックで排泄物をみつけた際にティッシュでつまんで処理してしまえば清潔に保つことができます。

結構綺麗につまんで処理できるので、床材の交換も毎日は必要なく、ちょっと汚れてきたなと感じたら交換する程度です。

ちなみに床材は医療用ドレープを使用しています。

医療用ドレープについて気になる方はこちらの記事を御参照ください。

レオパの飼育設備費用

以下がレオパ飼育に必要な設備です

  • ゲージ
  • パネルヒーター
  • シェルター
  • ウエットシェルター
  • 温湿時計×2
  • 暖突と設置用器具
  • プラスチック段ボール
  • サーモスタッド

これだけ揃えるのに約2万円程度かかります。

消耗品も少ないので初期投資としてはかなり少なめではないでしょうか。

バスキングライトと紫外線ライトが必要ないというのもかなり大きく影響しています。

レオパは人に懐くというより人に慣れる

懐いているかどうかはわかりませんが、人という存在に良く慣れるというのは間違いないです。

生後2ヶ月位でお迎えしたレオパですが、最初は餌以外ではシェルターにこもってばかりでした。

餌の時もかなりおびえている様子でしたが、お迎えして2ヶ月とたたないうちに、シェルターから出てくる機会も増え、そのうち平気でシェルターの外で居眠りもするようになりました。

通常、上空に天敵が多いレオパは上からのアプローチは嫌がるのですが、半年経った現在では、お世話のためにゲージの真上から手を入れてもほぼ逃げずに餌だと勘違いして近付いていてきます。

私は必要以上のハンドリングを望まないので積極的にはやりませんが、少し練習すればすぐにできそうな感じはします。

我が家は常に人が居て、騒がしい状況であることをふまえると、レオパの環境適応能力の高さがうかがえます。

とにかく見ていて癒やされる

トカゲなのにのそのそとゆっくり歩く姿、パネルヒーターの上で手足を伸ばして居眠りをする姿、シェルターから頭だけ出して外の様子を見る姿、とにかくそののんびりとした姿に癒やされます。

レオパを観察していると、自然と笑顔になり、人間ものんびりとした気分になれるので、癒やし効果バツグンです。

夜行性なので、夕方や夜に帰宅しても姿を見せて楽しませてくれます。

結局は餌問題を克服できるかが鍵

これまで、レオパの餌として、人工フードコオロギ冷凍イナゴデュビアと順番に試してきました。

結果、どれでも食べます。

この中でも人工フードとデュビアは特に喜んで食べてるように見えますが、デュビアはややサイズが大きく飲み込みずらそうにしていることから人工フードに軍配があがります。

人工フードは栄養バランスが素晴らしいので餌として非常に優れています。

ここまで読むと、虫嫌いの人でもレオパ飼えるんじゃないかと思えてきますが、正直微妙なところです。

我が家のレオパが人工フードを好んで食べるのは、たまたまの可能性が高いです。

また、今のところその徴候は見れらませんが、急に飽きられて食べなくなることも十分に考えられますので、虫を中心とした別の餌を扱うことは想定に入れておきたいところです。

まとめ

半年レオパを飼育してみてわかったことは以下の通りです。

  • 飼育管理は初心者向け
  • 排泄物さえ気をつければ臭わない
  • 飼い主に良く慣れる
  • とにかく可愛くて癒やされる
  • 虫を扱うことは避けて通れない

レオパは爬虫類のペットとして非常におすすめです。

ただし、飼育するからには最後まで責任を持って飼育してあげたいですね。

さあ、皆さんもレオパを飼育して爬虫類の沼にハマりましょう!

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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