餌用コオロギをストレスなく捕獲したい

2021年7月16日

爬虫類を飼育するにあたり避けては通れない活餌の給餌。

できるだけ簡単に捕獲して給餌をしたいところですが、実際にはコオロギが素早くて捕獲できない!給餌の度に脱走される!などの悩みを抱える人も少なくないようです。

特にSサイズ以下の小さなコオロギ!!

とにかく捕獲が大変!!

今回は餌用コオロギについて、できるだけ簡単に、ストレスなく捕獲する方法について、経験を混じえて整理していきたいと思います。

ピンセットで捕まえる

かなり苦労します。特にMサイズを下回ってくるとさらに難易度があがります。

絶妙な挟み加減も必要とされるので、ようやく捕まえられたと思ったら潰して死なせてしまっていることも往々にしてあります。

冷凍コオロギなどでも受け入れてくれる個体であればそれでも構いませんが、活餌しか受け付けない個体であれば死なせてしまうと餌としての価値がゼロとなってしまいます。

個人的感想ですが、ピンセットよりも割り箸を使った方がうまく挟める気がします。

いずれにしてもイライラすること間違いなし😠

比較的動きの遅いフタホシコオロギであればまだ良いのですが、ジャンプ力と機動力に優れるイエコオロギにはおすすめできません。脱走の機会を与えるだけです。

表情も変えることなくピンセットで手際よくコオロギを挟んで給餌している爬虫類ショップの店員さん、いつ見ても凄すぎます。

素手で捕まえる

ピンセットで捕まえるよりは捕獲率は上がります。

でもやっぱりイライラします😤

ジャンプしまくるので数日に1度はこれがきっかけで脱走されます。

一度脱走させてしまうと再捕獲は至難の技です。

イエコは一応外来種なので脱走には十分な注意を払いたいところです。

そしてピンセットの時と同じく、力が入りすぎるとすぐに活餌ではなくなります👼。

ピンセットでの捕獲でもそうですが、コオロギのケージを傾けてケージの端へコオロギ達を寄せて捕獲すると少し捕獲しやすくなります。

私は割と平気ですが、爬虫類飼育のために仕方なくコオロギを飼育している虫嫌いの方にとっては素手で触れることはなかなかのストレスになるのではないかと思います。毎日のことですし。

卵ケースごと捕まえる

隠れ家となっている卵ケースをそっと持ち上げて容器の中に振り落とします。

振り落とすケースは口が広めで深さがあった方がいいです、ジャンプして逃げられますから。

卵ケースを小さく切っておく(卵二個分程度)必要がありますが、サイズを問わず安定して捕獲できるのでおすすめです。

ただし脱走のリスクはゼロではありません。

コオロギキャッチャーを自作

コオロギキャッチャーなるものを自作してコオロギのケージに仕掛けます。

Mサイズより小さなコオロギの捕獲には抜群の威力を発揮します。

脱走されることもほとんどありません。

仕掛けて回収するだけなので、素手で触る必要もありませんし、脱走のリスクを負いながらコオロギと格闘する必要がないのでイライラしません。

現在、Mサイズ以上のコオロギは卵ケースごと捕獲し、Mサイズを下回るコオロギはコオロギキャッチャーを使用しています。

最後に

爬虫類を飼育する上で給餌は楽しいイベントでなければなりません。

もし、餌用コオロギの捕獲に苦戦して給餌が苦痛になっているような方がいれば是非参考にしていただければと思います。

イチオシの方法は自作コオロギキャッチャーの使用です。

すごく簡単に大量に捕獲できるので是非お試し下さい!!

コオロギキャッチャーの作り方について別の記事で紹介させていただいてるので、もしよろしければそちらもご参照いただければ幸いです。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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