【歩くカルシウム!】ワラジムシはレオパの生き餌として使えるか?

2021年10月30日

イエコ、レオパブレンド、冷凍イナゴ、デュビア、これまでレオパにいくつかの餌を試してきました。

今回また新たな餌を試してみたいと思います。

『ワラジムシ』

そこら辺に生息しているので結構身近な存在です。

ダンゴムシではありません。

似て非なり。

小型の爬虫類や両生類、特にサンショウウオの餌として最強と言われたりしています。

実際のところどうなんでしょうか?

爬虫類ショップなどでも餌として売られているので以前から気にはなってました。

そもそもレオパはワラジムシを食べるのか?

食べます、普通に

生き餌ですから喜びます、嫌がりません。

試しにニホントカゲにも与えてみましたが、すぐに食べました。

まあ我が家のニホントカゲは生き餌ならば基本なんでも食べるので参考外ですが。。。

そんなワラジムシですが、日常的にレオパの生き餌に使えるかといえば、ちょっと難しいかなという印象です。

残念ながら、レオパの餌としては最強ではありませんでした😅

この記事では生き餌としてのワラジムシについて紹介していきたいと思います。

買うと高いよワラジムシ

ワラジムシは比較的容易に入手できます。

爬虫類を扱うペットショップ、通販、オークションなど、餌として普通に取り扱いがある他、マニア向けに、ペットとして色々な種類のワラジムシの取り扱いがあります。

わざわざ購入しなくても、道端、公園、空き地、駐車場など、石をひっくり返せば大抵1年中採取が可能ですが。。。

安全を考えるならば、通販や、ペットショップで直接購入の方がいいかもしれません。

ただし、購入する場合、意外と高いです、ワラジムシ。

高級生餌といっても間違いではないと思います。

日常的に使用するのであれば、購入したワラジムシを繁殖させて使用するのがオススメです。

ワラジムシの飼育管理は簡単

生き餌としては重要ポイントとなる飼育管理。

ワラジムシの飼育管理は非常に簡単です。

コオロギの飼育管理と比較したら天と地との差があります。

見た目もコオロギやゴキブリと比べたら随分マシ、ジャンプしない、臭わない、鳴かない、過密を好む、丈夫。

ツルツルした壁も当然登れないので脱走の心配は無用。

床材を用意して、カラカラに乾燥させてしまわない限りは、まず全滅なんてことはありません。

与える餌も、落ち葉や金魚用の配合飼料を与えておけば問題ないようです。

1番のオススメは乾燥赤虫

ワラジムシ専用の餌かと思えるくらい良く食べます。

臭いもせず過密状態を好むワラジムシは小型の容器で十分なので冬場でも室内で余裕で管理できます。

生き餌の管理としては、かなりのローメンテナンスデュビア並に簡単です。

ただし、コバエとコナダニの発生だけには細心の注意が必要です。

現在挑戦中ですが、繁殖も比較的容易にできるようです。

餌用コオロギの飼育についてはこちらの下記の記事をご参照ください。

他の生き餌と比べると見た目がGOOD

レオパの生き餌といえば、コオロギ、ワーム、ゴキブリ、見た目的にインパクトの強い虫ばかりです。

GOODは言い過ぎかもしれませんが、これらの生き餌たちと比べたら、ワラジムシは見た目的に随分とマイルド。

デュビアのSSサイズにはかなり近いものを感じますが。。。。

コオロギやゴキブリは駄目でも、ワラジムシならなんとかなるという方も多いのではないでしょうか?

デュビアについては下記の記事をご参照ください。

レオパの主食としては不十分

ワラジムシはエビやカニなどの甲殻類の仲間で虫ではありません。

歩くカルシウムなどと呼ばれているようにカルシウムが豊富。

爬虫類の生き餌に不足しがちなカルシウムの摂取が期待できます。

しかし、かなり小型の両生類や爬虫類は主食としていけそうですが、レオパにはカルシウム以外の栄養が不足してしまいます。

それなりの量を食べなければカルシウムも十分でないかもしれません。

ワラジムシは乾燥赤虫を割と良く食べますが、植物性の餌を好み、十分なガッドローディングも難しいので、レオパの主食とするには栄養面でかなり不安です。

主食としてではなく、あくまでの補助的な位置付けで使用するのが良さそうです。

太りすぎてしまったレオパのダイエット食にもいいかもしれません。

まとめ

  • 入手が簡単
  • ローメンテナンスで飼育管理可能
  • 他の生き餌昆虫と比べると気持ち悪くない
  • カルシウムは豊富だが、主食としては栄養面で疑問

肝心の栄養面以外ではレオパの生餌としては最強クラスのワラジムシ。

主食として使えないのは非常に残念ですが、レオパの気分転換や、おやつ、ダイエット食としての可能性は秘めているのではないでしょうか?

今後、ワラジムシの繁殖を成功させ、他の餌との併用を考えています。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

スポンサーリンク