拒食?クランウェルツノガエルのベビーが餌を食べない。

2021年11月24日

クランウェルツノガエルのベビーが餌を食べてくれないんだけど。。。

ええっ!餌を良く食べてくれて初心者にもおすすめのカエルのはずだよ!!

こんなはずじゃなかったのに。。。

割と多いと思います、こんな状況の方。

本格的なカエル飼育が初めての私も身を持って体験しました。

そんな時はメダカに尽きる。

そう、悩んでないで黙ってメダカです!

餌を食べてくれないので色々とやってみましたが、メダカがあっさりと解決してくれました。

同じ様な状況で困っている方、これから飼育しようとしている方、必読です!!

拒食かな?と思ったら

お迎えしたのはクランウェルツノガエル。

ペパーミントライムグリーンの二匹。

お迎えしてから2日間くらいは環境に慣らすために餌は与えず。

準備していたのはツノガエル用の人工フード。

3日目に初めて餌を与えてみたところ、ペパーミントの方が全く興味を示しません。

ライムグリーンの方は割り箸からパクパク食べてくれます。

いきなり拒食でしょうか?

何日か空けて様子見

まずやってみたことは数日空けること。

環境にまだ慣れず食欲がないのではと。

初給餌から2日空けて再び人工フードを与えて見ましたが無関心。。。

ベビーだしそろそろ空腹なはずですが。。。

温度と湿度を見直す

季節はまだ春。

当然気温の低い日もあります。

爬虫類飼育で学びました。

食欲が無い時はまずは温度と湿度のチェック!

ツノガエルのケージ内はだいたい25℃前後、湿度80%前後。

飼育温度・湿度としては問題なさそうですが、ベビーには少し低いのかもしれない。

パネルヒーターを使い、温度30℃前後、湿度90%前後に上げてみました。

少し様子を見て再び給餌に挑戦。

無関心。

無関心どころか、餌を近づけると目をつぶる始末。

ツノガエルの冬の温度管理についてはこちらの記事をご参照ください。

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ウールマットの水をひたひた

この辺りで、ちょっとカエルのベビーの気持ちになってみようと考えました。

カエルのベビーといえばつい最近まではオタマジャクシ

オタマジャクシは水の中で元気に泳ぎますよね。

水が足りなくてリラックスできていないのではと推測。

床材のウールマットに水がうっすら浮く程度にひたひたにしてみました。

1日くらい様子を見た後再び給餌。

プイッ!!💢

もはや迷惑そうな顔に見えます。

そろそろ食べてくれませんかね、餓死しちゃいますよ。。。😥

ベビーサイズを卒業したら床材は赤玉土で!!

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餌を見直す

爬虫類飼育の経験をフルに活かして見ましたが、通用せず。

恐るべし両生類。

まるで未知の生物に思えてきました。

このままでは餓死させてしまう。。。

焦りが出てきました。

餌自体が気に入らないのでは。。。。

餌も変えてみました。

デュビアSSサイズ

レオパとニホントカゲ用に管理しているデュビアSSサイズ。

デュビア食べてくれるなら最高です。

管理も楽チン、鳴かない、臭わない、栄誉も悪くない。

ゴキブリですけど。。。

サイズも1cm前後でいい感じだし、活き餌なので期待は高まります。

目の前にポトッと落としてみました。

!?って感じて興味を示し、デュビアが近くを通ると体をそちらに向けます。

食べてくれるのか!?

食べません。

歩き回った挙げ句デュビアが水没するという有り様。

デュビアは失敗です。

ちなみにライムグリーンの方は対象的に割り箸からガンガン食べます。

ツノガエル用人工フード

餌をうまく認識できないのではないか。

ツノガエル用人工フードフードをよくふやかして、大きいまま割り箸で与えてみることに。

2センチくらいあるのでかなりの存在感。

認識できないとは言わせませんよ。

割り箸でつまんだ状態で口元をつんつん、つんつん。

。。。。無視。

それでもしつこく、つんつん、つんつん。

パクッ💢!!!オオッ!!!!

食べたのか!?

いや、食べたというより怒って口を開けた時に偶発的に口にハマった模様。

偶発的的とはいえ人工フード3分の1粒程度は食べたのでは。

その後人工フードには一切興味を示さず。

活きコオロギ

ここまでで、食べてくれたのは人工フード3分の1程度。

これでは成長に影響が出てしまう。

ベビーの時期はもっとガンガン餌を食べもらわないと。。。

今度は活きコオロギはどうか。

柔らかくてサイズも小さめなヨーロッパイエコオロギSサイズをチョイス。

コオロギを割り箸でつまんで顔の周りでプラプラさせてみたところ。。。はい、無視。

もうあっち行けよみたいな顔で見てきます😒。

箸でつままずに、コオロギにケージ内を動き回ってもらったらどうでしょうか?

その動きにそそられてパクッと食べてもらいたいとこです。

試しに3匹ケージ内に放して一晩置いてみました。

翌朝。

溺死したコオロギ3匹を回収しました💔

ライムグリーンの方は期待通り1度に余裕で5,6匹食べます。

生きていようが死んでいようが構いやしません。

それにしてもこちらは対照的に何でも食べますねぇ。。。

メダカ

とうとうメダカを試す時がきました。

これが失敗すると正直お手上げです。

早急にメダカを準備し、与えてみました。

ウールマットの上でピチピチ跳ねています。

!!!

パクっ!!

飛びつきます、しかも相当に勢いよく。

捕獲は下手ですが、失敗しても何度もメダカに襲いかかってます。

続けざまに3匹ペロリと平らげました。

今までの苦労は一体。。。。

ピチピチと踊るメダカが食べたかったんですね。

可哀想なことをしました。

少し大きく成長するまではメダカを餌にした方が良さそうです。

そもそもなぜここまでメダカを避けてきたのか?

それはメダカ管理には手間とスペースがかかりすぎる。

メダカ1匹に1リットルの水が必要なんだとか。。。。

できれば飼育している爬虫類達と同じ活き餌を食べてもらいたい。

そんな気持ちがありました。

ちなみに3〜4センチ位のサイズのベビーですが、1回の給餌でメダカ4〜5匹はペロリと平らげます。

他の餌は成長してから再チャレンジすることにします。

まとめ

今回お迎えしたクランウェルツノガエルのベビーが餌を食べてくれないので色々と試してみました。

環境なども見直してみましたが、結局のところメダカでした。

ツノガエルのベビーが餌を食べない時は、あれこれやる前に黙ってメダカを与えるべし!

メダカ中心に与えて大きくなるうちに他の餌も食べるようになってくれるはずです。

初のツノガエル飼育、勉強になりました。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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