常にポイント4倍!!Amazonでのお買い物は高還元率で人気のJCB CARD Wが断然お得


Amazonで少しでもお得に買い物できたらなぁ。。。
なにか良い方法はないの?
こんな疑問を解消します。
- ポイント還元率2%!!Amazonでのお買い物はJCB CARD Wでの支払いがお得
- JCB CARD Wは年会費永年無料の高コスパカード
- JCB CARD Wのポイント還元率はAmazon Mastercardと同等以上
- スタバで14.3%還元!?JCB CARD WはAmazonでの買い物以外でもポイント還元率が高い
- JCB CARD Wはデメリットもあり
楽天市場で買い物をする時のようにAmazonでの買い物で、どんどんポイントが貯まったら嬉しいですよね?
JCB CARD Wを使えば、Amazonでの買い物でお得にポイントが貯められるのでオススメです。
本記事では、JCB CARD WがAmazonユーザーにおすすめな理由を解説します。
ポイント還元率2%!!Amazonでのお買い物はJCB CARD Wでの支払いがお得
Amazonで買い物する時は、JCB CARD Wでの支払いがお得です。
なぜなら、Amazonで買い物をしてJCB CARD Wで決済することで、常時2%のポイントが還元されるからです。
常時2%という高いポイント還元率の仕組みを解説していきます。
OkiDokiポイントは1ポイント5円相当
JCBカードの利用で付与されるのはOkiDokiポイント。
ポイントは景品・マイル・他ポイントなどに交換できたり、キャッシュバックを受けたりできます。
その交換方法にもよりますが、OkiDokiポイントは1ポイント5円相当といわれています。
JCB CARD Wで普通に買い物すると還元率は1%
まず、普通のJCBカードは1000円ごとに1ポイントが付与されます。
JCB CARD Wだと更に1ポイントが上乗せされます。
つまりJCB CARD Wで買い物をすれば常に1000円ごとに2倍の2ポイントが獲得できます。
1ポイント5円とすると、1000円ごとに20円(2ポイント×5円)還元されるので、還元率1%ですね。
Amazonをポイントアップ登録する
Amazonでのお買い物のポイント還元率を2%にするためには、ポイントアップ登録を利用します。
前述したとおり、Amazonで普通に買い物をしてJCB CARD Wで支払いをしても、獲得できるポイントは2ポイントのみです。
JCB ORIGINAL SERIESのサイトでAmazonをポイントアップ登録をしておけば、1000円ごとに通常の4倍の4ポイントが獲得できます。
これにより、1ポイント5円とすると、1000円ごとに40円(4ポイント×5円)還元されるので、還元率は2%になります。
ポイントアップ登録はもちろん無料です。
以前はAmazonでの買い物のポイント還元率を2%にするために、買い物のたびにOkiDokiランドというポイントモールを経由する必要がありました。
しかし、現在では1度Amazonをポイントアップ登録しておけば、以降はAmazonで買い物をしてJCB CARD Wで支払いをするだけで4倍のポイントを獲得できるので非常に利用しやすくなったといえます。
JCB CARD Wは年会費永年無料の高コスパカード
JCB CARD Wの年会費は永年無料で維持コストはゼロです。
更新時に自動的に年会費のかかるカードに切り替わったり、解約手数料がかかってしまう心配もありません。
高還元率で維持費のかからないJCB CARD Wは、かなりの高コスパカードといえそうです。
JCB CARD Wのポイント還元率はAmazon Mastercardと同等以上
Amazonでの買い物に限っていえば、JCB CARD Wのポイント還元率は、同じく高還元率で知られるAmazon Mastercardと比較しても、同等かそれ以上といえます。
理由は、2種類のAmazon Mastercardにあります。
Amazon Mastercardには
- Amazonプライム会員専用のAmazon Prime Mastercard
- Amazonプライム会員以外のAmazon Mastercard
この2種類があります。
Amazonのお買い物でいつでも2%のポイントが還元されるのはAmazon Prime Mastercard。
Amazon Mastercardは1.5%のポイントが還元されます。
無料でできるポイントアップ登録をすればAmazonでの買い物がいつでも2%のポイントが還元されるJCB CARD W。
一方でAmazon MastercardはAmazonプライム会員でなければ2%のポイントは還元されません。
Amazon Mastercardもカードの年会費は無料です。
ただしAmazonの買い物で常時2%のポイントが還元されるためにはAmazonプライム会員の会費(月単位or年単位)を支払う必要があります。
このプライム会員の会費を考慮すると、Amazonでの買い物のポイント還元率に関しては、JCB CARD WはAmazon Mastercardと同等かそれ以上といえます。
とはいえAmazonのプライム会員の特典には、送料無料やプライムビデオ見放題など様々な魅力的なサービスがあります。
単純にはAmazon MastercardよりJCB CARD Wの方がお得とは言い切れないでしょう。
▼Amazonプライムの特典についてはコチラ
→コスパ最強でメリットばかり!?Amazonプライムがお得な理由
スタバで14.3%還元!?JCB CARD WはAmazonでの買い物以外でもポイント還元率が高い
Amazonでの買い物がお得になるJCB CARD Wですが、実はAmazon以外でもポイント還元率が高いことで有名です。
例えばスターバックスでの支払い。
ポイントアップ登録はもちろん必須ですが、普通にJCB CARD Wで支払いをしても通常通り1%の還元です。
しかしひと手間加えるだけで、JCB CARD Wの還元率5.5%にすることが可能です。
さらにもうひと手間加えることで、最終的にスタバでの還元率を驚異的な14.3%まで引き上げることができるようです。
スタバのヘビーユーザーにとっては無視できない還元率ではないでしょうか?
Amazonユーザー以上にスタバユーザーにとって高還元率のカードといえます。
JCB CARD Wはデメリットもあり
メリットだけしかないように感じるJCB CARD Wですが、デメリットも少なからずあります。
デメリットらしいデメリットではないかもしれませんが、一応チェックしておく必要がありそうです。
申込みは39歳以下限定
JCB CARD Wの申込み対象年齢は、18歳〜39歳です。
JCB CARD Wの一番のデメリットと言えるかもしれません。
申込み可能な年齢が限定されているので、対象年齢から外れてしまう人にはある意味デメリットといえますが、39歳までしか申し込めないというところに特別感を感じるユーザーもいるようです。
また、18歳〜39歳で申し込みをすれば、39歳を過ぎても同じ条件でカードを持ち続けることができます。
もちろん年会費や還元率などの条件も変わりません。
申込みはWEBからのみ
JCB CARD Wの申込みはWEB限定です。
店頭や書面での申込みができないことがデメリットに感じる方はいると思います。
ただし、WEBでささっと申し込みができることはメリットともいえます。
どれだけ利用してもJCB STAR MEMBERSにはなれない
JCBカードには、年間で一定額以上利用すると、Oki Dokiポイントが通常よりも多く付与されるなどの特典が受けられる、『JCB STAR MEMBERS』になれます。
JCB CARD WはJCB STAR MEMBERSの対象外です。
年間で、どれだけJCB CARD Wを使用しても『JCB STAR MEMBERS』にはなれません。
年会費永年無料や高還元率のポイントを考慮すると仕方ない気がします。
海外での利用にはやや不安も
JCB CARD Wに限らず、JCBのクレジットカード全般にいえることですが、JCBのカードはVISAやMastercardと比べると、海外での利用に不安があります。
海外での利用は、VISAやMastercardのクレジットカードがあると安心です。
Amazonでの買い物目的にJCB CARD Wを利用したい方には、全く心配無用なデメリットです。
いくつかデメリットを挙げましたが、申込み対象年齢以外は、それほど気になるデメリットではありません。
まとめ JCB CARD Wは持っておいて損はないカード
JCB CARD Wは、常時2%という高還元率でAmazonでの買い物をお得にしてくれるクレジットカードです。
年会費も永年無料なので、Amazonユーザーは持っておいて損はないカードといえます。
基本的に高還元率なので、Amazonユーザー以外にもおすすめです。
キャッシュバックキャンペーンもあるので、キャンペーン期間を狙って申し込むのもありですね。
≫ JCB CARD Wについて公式サイトで確認する→JCB CARD W
ディスカッション
コメント一覧
まだ、コメントがありません